これを書いているのは11月中旬。
ブログをしばらく放置していました。
11月マンスリーテストも終わりそちらの結果も出ていますが、このブログは息子の学習記録を残すためにも書いているので前回の10月マンスリーについてまず結果を残しておこうと思います。
※写真はイメージです。
10月マンスリー確認テストの結果
社会>4科>算数>理科>2科>国語
■全体
全体的にまずまずという結果。
国語と理科がイマイチで算数はまあまあ、社会でどうにかカバーしたという印象です。
■算数
偏差値はこれまでで一番低かったのですが、ケアレスミスはなかったので見直しをする習慣がついてきたように感じます。
大問5や6でもう1問解けるようになればいいのですが。
■国語
テスト後の息子の感想で「物語文があまりできなかった」と話していたので、今回は国語で足を引っ張るパターンかなと思っていたらその通りの結果となりました。
正答率が高い選択肢も間違えているところが気になります。
■理科
膨張・収縮、流水と地形、新しい単元で理解が深まっていないなあと復習してるときから感じていました。
■社会
田植えの体験どころか稲刈りなど作業をしているところをあまり見たこともない息子。
テストの出題範囲は米作中心で大丈夫かな?と心配でしたが、驚いたことに満点を取れたんじゃないかという結果に。
1問は解答はあってたのにまさかの字が汚くて×にされるという…
本人も悔しがっていたのでこれを教訓に今後はキレイに書いてくれることでしょう。
クラス昇降
クラスはブロック内に留まったものの、1クラスダウンです。
初めてクラスダウンを経験して少し落ち込んでいましたが、すぐに気持ちを切り替えていました。
クラスが下がったことはとくに気にしていないのですが、国語がやはり不安定であることが気がかりです。
精読ができていない、読むスピードが遅い(時間内に問題を解ききれない)
この2つの問題点を5年前半までに克服しないと段々厳しくなってくるような気がするのです。
他の教科に比べて演習不足も否めないので今後は国語にかける時間を増やしていく予定です。
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